| 検査機器 |
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フジ ドライケム4000V
肝酵素や腎機能、血糖値、電解質など多項目の血液生化学検査を行います。 |
| 血液生化学検査器 |
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堀場 LC-662
赤血球や白血球、血小板の数を測定します。
また赤血球の大きさやヘモグロビンの濃度も測定できます。
少ない血液量で迅速に測定をおこなうことができます。 |
| 動物用自動血球計数器 |
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富士フイルム CALNEO V
DR（デジタルレントゲン装置）を採用しています。
フィルムタイプに比べて検査時間が大幅に短縮されますので、動物への負担も軽減されます。
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| デジタルレントゲン装置 |
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Canon VPX-500
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| レントゲン撮影装置 |
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GEメディカル LOGIQ P5V
超音波を動物の体にあてて映像化する画像検査です。
心臓や腹部臓器（肝臓、腎臓など）など体の内部構造や状態を確認します。
動物への負担も少なく、麻酔の必要もありません。
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| 超音波診断装置 |
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フクダME D300
犬や猫の年齢、体重別に分類して解析することができます。 |
| 動物用心電図自動解析装置 |
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トノベット
点眼麻酔が不要なタイプの眼圧を測定する機器です。緑内障やぶどう膜炎などの診断や治療効果判定に使います。
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| 手持ち眼圧計 |
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オリンパス CH30
血液や尿、便などの細胞学的検査を行います。
モニターに接続して寄生虫などをみていただくこともあります。 |
| 光学顕微鏡、顕微鏡カメラ |
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| 手術室 |
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木村医科 COMPACT15
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| 吸入麻酔器 |
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フクダME AM120
麻酔時に心拍数、呼吸数、酸素飽和度、血圧、体温、麻酔濃度などの管理をおこないます。 |
| 手術用生体モニター装置 |
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オリンパス ソノサージ
超音波振動を組織に与えることにより切開と同時に止血をおこないます。
これにより電気メスやレーザーに比べて周辺組織のダメージが少なくなる、体内にできるだけ縫合糸を残さない、手術時間が短縮されるなどのメリットがあります。
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| 超音波凝固切開装置 |
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飛鳥メディカル DVL-10
手術時の切開や止血、体表腫瘤の蒸散、関節への照射による疼痛緩和、歯肉炎の軽減などに利用されています。
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| 半導体レーザー装置 |
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3M ベアハガー675
麻酔中の動物の体温低下を軽減するための保温装置です。
これにより麻酔の負担を軽減したり、麻酔を終了した後の覚醒を速やかにしてくれます。 |
| 温風式加温装置 |
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エマジン EP-1500
手術部位に貯まった血液や体液を速やかに吸引、排出します。 |
| 吸引器（アスピレーター） |
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ナカニシ バリオス970
超音波の振動を利用して歯石を効率よく除去する装置です。 |
| 超音波スケーラー |
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不二光学 HAC260
手術器具などを滅菌する機器です。 |
| 高圧蒸気滅菌器（オートクレーブ） |
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| 治療 |
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輸液ポンプは，輸液剤を一定の速度で安全かつ確実に点滴するためのポンプ装置です。 |
| 輸液ポンプ（自動点滴装置） |
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シリンジポンプは微量薬剤の持続注射や小型動物への点滴などに使用します。 |
| シリンジポンプ（自動微量点滴装置） |
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フクダME Dear M10
ICU装置は酸素吸入や厳密な室温コントロールが必要な動物を管理するための特殊な機能を備えたユニットです。 |
| 小動物用ICU装置 |
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液体の薬剤を細かな霧状にして気管支や肺に届ける機器です。 |
| ネブライザー（薬剤噴霧吸入器） |
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